水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしている。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしている。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしております。
この結果、収支差引では3億9,612万9,000円の財源不足が生じましたので、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度及び当年度分損益勘定留保資金、建設改良積立金にて全額補填いたしております。 3の事業概要では、主な建設改良工事や業務量等を記載しておりますので、後ほど御参照をお願いいたします。
それでは、23ページ、資本的収支を御覧ください。 ここでは、固定資産を形成する投資的な支出と、それに充てるための財源を示しております。 資本的収入が5億7,400万円余、資本的支出が10億9,000万円余となり、下段、資本的収支はマイナス5億1,600万円余となりました。 なお、この資本的収支不足額は、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。 補正の内容といたしましては、収益的収入及び資本的収入に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る一般会計繰入金を計上いたしております。
(2)資本的収支でございます。本年度予算Aですが、収入として7億5,740万2,000円、支出として12億8,421万5,000円を計上しており、この結果、収支計で5億2,681万3,000円の収支不足を見込んでおります。 続いて、87ページをお願いいたします。 こちらは市民病院の収益的収支でございます。
次の長期的な設備投資などを表します(2)資本的収支でございますけれども、収入が5億6,981万3,000円、支出が8億9,122万5,000円を見込んでおりまして、収支差引きで3億2,141万2,000円の資金不足となる見込みでございますけれども、この不足額につきましては、その下に記載しておりますように過年度分損益勘定留保資金等の財源により、補填することといたしております。
次に(2)資本的収支でございます。 収入は17億8,081万3,000円、前年度比で1億3,360万6,000円の増加と見込んでおります。これは、下水道工事等に伴います水道管の移設負担金等が増加することなどによるものでございます。一方、支出は152億4,143万円、前年度比で56億6,298万6,000円の増加と見込んでおります。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。 補正の内容といたしましては、収益的収入及び資本的収入については、国保調整繰入金及び一般会計繰入金の増額、収益的支出については、診療材料費を増額するものであります。 このほか、予算第8条に定めた、たな卸資産の購入限度額を増額するものであります。
その結果、収支差引で3億1,779万9,000円の資金不足が生じますので、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、損益勘定留保資金で補填する予定でございます。 以上が、令和4年度水道事業会計予算でございます。 次に、議第7号令和4年度荒尾市下水道事業会計予算について、説明いたします。 恐れ入りますが、議案書2の239ページをお開き願います。
資本的収支でございます。補正額Bですが、収支は約300万円に増額となり、この結果、補正後の額AプラスBは約5億1,600万円のマイナス予算となっております。 続いて、55ページをお願いします。 こちらは市民病院の収益的収支でございます。病院事業収益の医業収益、補正額Bは、入院外来収益などを合わせ約1億5,900万円の増額となっております。
次に、設備投資などに関する(2)資本的収支でございますけれども、収支差引といたしまして、補正後の額、AプラスBの欄にございます4億8,794万2,000円の損失を計上しております。この収支差引の不足額につきましては、その下に記載しております財源により補填することとしております。
下の表(2)資本的収支、補正額Bの欄でございますが、収入は2,297万3,000円の減額、支出は2億3,542万1,000円の減額となり、その結果、収支は2億1,244万8,000円増加し、不足額は77億1,878万9,000円となる見込みでございます。 なお、この不足額につきましては、下段に記載しておりますように、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金等で補填する予定でございます。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしている。 補正の内容としては、資本的支出において、河原団地跡地等の所管換えに係る建設改良費の増額及び令和2年度新型コロナウイルス感染症患者等入院医療機関設備整備事業の事業費確定に伴う補助金返還金を計上している。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることといたしております。 補正の内容といたしましては、資本的支出において、河原団地跡地等の所管換えに係る建設改良費の増額及び令和2年度新型コロナウイルス感染症患者等入院医療機関設備整備事業の事業費確定に伴う補助金返還金を計上いたしております。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしている。 補正の内容としては、資本的収入及び支出において、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業医療分に伴う補助金及び建設改良費の増額を計上しているとの説明を受けました。
次に、下段の2、収益的収支の状況と5ページの3、資本的収支の状況についてでございますが、6ページ、7ページの図表にて説明させていただきます。 6ページ、7ページをお願いいたします。 6ページ上段の1、収益的収支の状況についてでございますが、収入総額は前年度比1.7%減の130億9,454万9,000円でございます。
資本的収支でございます。ここでは、固定資産を形成する投資的な支出とそれに充てるための財源をお示ししております。 資本的収入の合計が約5億4,000万円、中段の資本的支出の合計が約11億1,400万円となり、下段の資本的収支は約マイナス5億7,400万円となりました。 なお、この資本的収支不足額は、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。
令和2年度の決算状況につきまして、収益的収支と資本的収支に分けまして、帯グラフでお示ししております。 まず、上段の収益的収支でございますけれども、収入総額は18億1,604万円余でございまして、内訳は運賃収入が9億7,905万円余と全体の約5割を占めております。その他一般会計補助金が5億2,791万円余、広告料の収入が9,526万円余などとなっております。
この結果、収支差引では2億20万4,000円の財源不足が生じましたので、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額や当年度分損益勘定留保資金にて全額補填いたしております。 3の事業概要では、主な建設改良工事や業務量等を記載しておりますので、後ほど御参照をお願いいたします。